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不調、好調、どちらを自分と考える?

人には不調なときと、好調なときがあります。病気と判定されないものの、病気の症状が出ていると自覚する場合の不調は大変つらいものがあります。どうしても不調と好調が交互につづく場合はどちらの自分を通常だと思えばいいのでしょうか?

例えば、仕事の効率が悪い時期が定期的にあったり、調子が悪いときはミステイクしたり、普段できている事さえできにくい時があったとします。女性では生理のときに鬱状態になる人が多いですよね。毎月のことですから、自分の能率の悪さに自己嫌悪になったりする方もいるのではないでしょうか?

持病を持っておられる場合、生理の時にさらに悪化するなんてこともあります。鬱症状が出やすい方は症状が出ている場合のコントロールが難しいんですよね。毎月または、定期的にこのような状況に見舞われる場合、それに付随したいろいろな困難が襲ってきます。

デート編

例えば、片思いから付きあえたとします。いわゆる念願型ですね。女性はナイーブな人が多く、自分が100%調子がいい時に彼に会いたいと思う人が多く、女子力の高い人に多いようです。調子のいいときは、彼氏に会おうと言われるとめいいっぱいお洒落し、すぐに会いにいきます。ですが調子が悪いときは会わないと拒否します。

そして調子がよくなったので、会いたいと言うつきあい方をしたとしましょう。彼は、あなたを自分勝手だと言い、怒ったあなたはもう会いたくないと言います。そんな関係がしばらく続き、そして別れ。辛いですよね。

旅行編

友人や家族や恋人と旅行の計画を立てていたとします。ですが当日になり、急に調子が悪くなったとします。その結果、旅行は自分だけが楽しめなかったという気持ちに襲われます。さらに詳しくいえば、自分はもっとこうしたかったのに、ただ居るだけだったという虚無感や苛立ちに襲われます。旅行から帰ると必ず喧嘩して帰ってきたり、気分がいいはずの旅行のあとは、必ず不機嫌になるというジレンマに襲われます。

お誕生日編

お誕生日や記念日になると、前日まで準備万端だったのに、当日になって、投げやりになったり、鬱になったり、逆にハイテンションすぎたりして、せっかくの記念日に険悪ムードや無気力モードになってしまうことで、相手が不満そうに帰っていったりします。相手にそんな思いをさせてしまった、または自分がメイいっぱい楽しめなかったことで、自己嫌悪になります。

生活編

念願の結婚をしたとします。結婚は恋愛とはちがい、生活となるので、余計に調子の悪いときが顕著になります。そうなると、結婚生活もこんなはずではなかったという不満を相手から聞くことになります。そうなると落ち込むことになります。

調子の悪い時の自分を責めたくなる

ここには共通項があります。それは周囲に理解してもらえていないことです。周囲というのは、つきあっている彼氏だったり、旅行にいく友人だったり、家族だったりです。ほんの些細なことで注意されたり、不満そうにされると、ますます自分や相手を責めてしまうのではないでしょうか?

調子のいい日があるのが逆に辛い

そうかと思いきや、いきなりパッと翌日には調子がよくなっていたりします。1月の間に波ができるということです。調子のいい日は、自分で思いっきり頑張ります。仕事の他にも趣味を沢山もち、毎日はりきります。調子がいい時はそうすることが出来るからです。ですが、また調子が悪くなると、調子がよかったときのテンションやスタイルで行動できなくなり、休まなければいけないことや、それを理解してもらえないことへの失敗や反感を買いがちになります。それが何年も続くと、どうでしょうか?どちらが本当の自分なのか分からないということになってしまいます。

どうすればいいのか?

ケムマキ君:遊ぼうぜぃ。

シマウマ:(ピンチ。今日は調子が悪いんだよな。)今日は調子が悪いからまたね。

ケムマキ君:何!逃げる気か!

周囲はあなたが調子が悪いことすら気づいていない

いくらあなたが辛くても、相手にはそのようには見えていないようです。仕事や家事育児では、ただ単にさぼっている思われたりします。恋愛だと相手はあなたが単に不機嫌で、自分のことが嫌いなのかと思うようです。そうですよね、しんどくて辛いときに笑顔なんてできないですから。辛いのをこらえているだけなのに。残念です。振られてばっかりです。どうすればいいのでしょうか?

無理につきあう必要はない

仕事はそうはいきませんが、プライベートでは無理に付き合う必要はないのです。自分の調子が悪いことを受け入れてくれない人とは無理に付き合わなくてもいいのです。あなたがどんなに好きな憧れな人であってもです。もし、憧れだからという理由だけでつきあっていくと、自分を責めてしまい、いい関係が築けなくなります。

傲慢に付き合わないというのではなく、自分から引いて、別れに備えて、身を守るということです。そして本当に理解してもらえる人を1人でも探すのです。あなたの調子が悪いときも付き合える相手と付き合うのです。今日は会えない日や、サイクルが続いたとしても理解ある人はいるはずです。

調子の悪い時のために調子のいい時に頑張ることが大事~恋愛編

まずは、自分が調子が悪い日といい日を自分が自覚することが必要です。カレンダーに寝る前に〇×で書いておくだけでもいいかと思います。

調子が悪いときと、いい時が交互に来る場合は、調子がいいにもかかわらず調子が悪い時のトラウマが出てきて、どうせまた調子が悪くなるのだからと、投げやりになりがちです。

ですが、それは違います。調子がいい時は調子が悪くなる前触れのように感じがちですが、調子のいい時が来るのは、素晴らしいことなのです。

どうせ頑張っても、調子が悪い時にフラれるのだから…調子がいい時に努力してもムダムダ、ダメよ~ダメダメ。そう考えるのも分かります。

ですが、調子が悪いのを自分だと断定し、調子のいい時も調子の悪いテンションや生活をしていると、さらに調子を悪くしてしまうのです。

今、調子が悪い状態が、今度は調子が良い状態になってしまうのです。言い換えると、さらに調子の悪い自分が出てきます。

見えないところで、調子のいい期間の自分は、調子の悪い自分を、調子のいい自分に引き上げてくれているのです。ですから、調子のいい自分を本当の自分だと思うのです。これが前向きになるという事だと思います。そのためにも調子のいい時に好きになってもらうことが大事です。一度好きになれば「あばたもえくぼ」といいますから。

調子のいい時に頑張るしかないんですよね。

調子のいい時に頑張ることが大事~家庭や仕事編

家事や仕事は恋愛とは、少し違ってきます。

会社であれば、調子の悪い時に休暇をとらせてくれるような会社を選びます。家事の場合も、周囲の理解を得て、調子が悪くなった場合は、無理に家事もせずに、休むようにします。仕事の場合は、面接で伝えるのはNGです。

ある程度仕事が軌道に乗ってくるまでは、単に休むことをします。理由は風邪とか何でもいいでしょう。そして、軌道に乗るように頑張るのです。それから、定期的に休んでいる理由を伝えれば、理解が得やすくなります。

これだけ頑張ってくれている社員を会社は過酷には扱わないでしょう。そのような会社やパートナーを選ぶことが大切です。

安倍総理のご意見版に女性の生理休暇を義務化してほしいとお願いしてみたこともあります。生理休暇を取得した日の分については、土日でばん回し、生理休暇の間は有給にしてほしいというような内容でした。生理休暇が認められていると就業規則に書いているものの、その間は無給になり、土日でばん回出来ないという企業が多いからです。懇切丁寧な返信が来ました。安倍総理にはお伝えしておきますということでした。「女性が輝く社会」というウーマノミクスを推奨されている総理大臣で、ご自身も一時期病気で辛い思いをされたということを知っていたから懇願出来たのかも知れません。実現される日を待つばかりです。


 
 
 

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フリーランスライター notenote ブログ

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